和田たけあき(와다 타케아키) - てらてら(번들번들) 가사 번역

의역 多

ありふれた言葉に乗っかってら
뻔하디 뻔한 말에 넘어가서
盗んだ言葉に乗っかってら
갖다 배낀 말들에 넘어가서
シンクロナイズしちゃったら
싱크로나이즈 해버리면
あたし行方知れずだ
내가 행방불명이야


おぼつかないねいつだって
한치 앞도 모르겠어 언제나
踏み外してる何度も
몇번이고 헛발질을 해가며
毎回こんがらがった頭固まるんだ
매번 엉망진창으로 머리가 굳어버려
嫌われたくないからね
미움받고 싶지 않으니까


ようやく取り戻したんだ
드디어 다시 느끼게 된
シャバの空気愛しくて
싸제의 공기가 애틋해서
なんか疑い方も忘れかけていた
어쩐지 의심하는 방법도 잊고 말았어
そんな毎日はどうだい？
그런 매일은 어때?

 
いないいないいない！
없어, 없어, 없다구
あたしがいないよ
내가 없잖아
またしてもいないよ
반복해봐도 없는걸
ねぇ高い高い場所からブレブレの夢を見る
있잖아, 저 높은 곳에서 휘청거리는 꿈을 꿔
それもどうだろう
그건 또 어떠려나


ありふれた言葉に乗っかってら
뻔하디 뻔한 말에 넘어가서
盗んだ言葉に乗っかってら
갖다 배낀 말들에 넘어가서
レビューサイトの星の数で夢を語らないで
리뷰 사이트의 별 갯수로 꿈을 평가하지 마
余計なものまで乗っかってら
필요없는 것까지 넘어가서
要らない！あたしそんなんなら
나, 그런 건 필요없어!
シンクロナイズしちゃったら
싱크로나이즈 해버리면
心 行方知れずだ あ～あ
마음은 행방불명이야 아아


“細く引かれた白線を
"얇고 길게 늘어진 하얀 선을
踏み外したらエンドロール
밟아서 넘게 되면 엔딩 크레딧
当然残機はたったひとつで走るんだ
당연히 목숨 하나 갖고 달리는 거야
次は二度と無いからね”
다음 기회 따윈 없으니까"
ってそんな狂った常識も
같은 미쳐버린 상식도
それすらも愛しくて
그 조차도 애틋해서
なんか自分自身を縛り付けていた
어쩐지 내 스스로를 옭아메고 있었어
アイデンティティは崩壊！
아이덴티티가 붕괴!


キライキライキライになりたくないよ
싫어, 싫어, 싫어하고 싶지 않아
あたし自身も世界も
나 자신도, 세상도
期待したいのはただ
하나 기대하는 게 있다면
今ここで鳴らす音
지금 여기 울려퍼질 소리
だけでいいでしょ
정도면 충분하잖아!


ありふれた言葉に乗っかったら
흔해빠진 말에 넘어간다면
成層圏越えられるんかな？
성층권을 넘을 수 있는 거야?
正義は常にノスタルジアだから疑わしいよね
정의는 언제나 과거를 그리워하니 의심하게 되네
神様の二次創作かな
하느님의 2차 창작인 걸까?
要らない！あたしそんなんなら
나, 그런 건 필요없어!
オリジナルになれないんなら
오리지널이 못 된다면
あたししょうもないヤツでもいいわ
난 별거 없는 놈 정도로 됐어

 
愛されたいなら踏み外して
사랑받고 싶다면 선을 넘어버려
誰もいない場所で歌おうぜ
아무도 없는 곳에서 노래하자구
今更散々擦られてはまんまるの正解みたいな世界を
새삼스레 수없이 손을 타서 마모된 해답 같은 세상을 
高い高い場所にさ
저 높은 곳에서
大切に飾ってる
소중히 장식하고 있어
それもどうだろう
그건 또 어쩌려나?


ありふれた言葉に乗っかってら
뻔하디 뻔한 말에 넘어가서
盗んだ言葉に乗っかってら
갖다 배낀 말들에 넘어가서
果てしないだけの場所でなんか見つかりましたか？
끝이라곤 안 보이는 여기서 뭐라도 찾아내셨을까요?
余計なものまで乗っかってら
필요없는 것까지 넘어가서
要らない！あたしそんなんなら
나, 그런 건 필요없어!
シンクロナイズしちゃったら
싱크로나이즈 해버리면
心 行方知れずだ あ～あ
마음은 행방불명이야 아아